証券会社は正しい会社なのか。

 私はS証券会社さんに口座を開設しています。

証券会社のサイトにはどこでもログイン履歴といって
ログインした時刻が表示されています。

 ある日、いつものように私は時計をみて時刻を確認して、
S証券会社さんへログインしました。そしてログイン履歴に目をやると、自分の記憶していた前回の時刻と違う時刻が
表示されていたのです。驚きました。

すぐにS証券会社さんのサポートへ問い合わせました。
特に異常はないとの返事です。怪しいなりすましの
ログインは認識されないというのです。正しいという漢字を
使う会社でありながら不正のなりすましでもなく、
時計の表示が狂っているでもないのに違う時刻が
表示されている事実があるのです。一体、何が正しく
何が間違っているのかを判断することが、できなくなりました。

 その後、常に誰かに監視されているかのような気がして
トレードに身が入らなくなったのは言うまでもありません。

株式投資と不確実な世界

 我々は確実で安定した世界を歩んできたと思っています。安心、安定、確実な世界が続いてきたし、これからも続くと考える習性にあるのです。しかし、我々は絶えず不確実な要素にさらされています。その最たる存在が自然災害や戦争でしょう。我々はこれらを個人の力でコントロールできません。今この瞬間にもその危機は起ころうとしているわけです。金融恐慌、バブル崩壊期やサブプライムローン問題、リーマンショックそれぞれが突然やってくる。
 それを理不尽であるという人もいるでしょう。そうした最悪の状況がいつ起こるかわからない。しかし、そうした大惨事が起こる前には利益を得ることで嬉しいと思ったりするわけです。まるで自分の能力であるかのようにですね。
 うんざりするような事実です。しかし、よく考えると、我々がここに健康で生きている、そのこと自体が偶然や運の産物であるようにも思えてくるのです。そのときに世界はよく見えてくる。そういうことはあろうかと思います。株式投資は不確実で不安定な世界を教えてくれる。それが我々の目を開かせるきっかけになり、人によっては喜びへと導くかもしれません。